広~く浅~く様々な事象を取り上げてみちゃったりしてます。 つまんなかったらごめんよぉ

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諸葛

今回は、ちょいとお堅いお話です。

三国志の諸葛孔明の遺文「諸葛亮集」という本の中に
誡子書(かいししょ)という一文が収められています。

この一文は自分の息子を誡める(いましめる)ために
書き残したものですが、

「無欲に非ざれば、以って志を明らかにするなし。
寧静に非ざれば、以って遠きを致すなし。」

「寧」とは安らかということで「寧静」の二字で
ゆったりと構えて軽挙妄同しないという意味になります。

「遠きを致す」は遠くにあるものごとまで知り尽くす
という意味になります。

つまり「無欲であれ。寧静であれ。そうでなかったら
志を貫き通すことも出来ないし、大きな任務にも
耐えられないぞ」と誡めたのである。

そう、そしてこのブログの題名「寧静至遠」の由来
でもあります。




って、なーんか格好つけすぎ。。。。
ま、こういう教訓ものが好きなのでした。(笑




おまけは、クダケた四文字熟語を。

朝三暮四

昔、宋の国に狙公という男がいました。
猿が好きでたくさん飼っていました。
ところが狙公は次第に貧乏に。
猿のエサのトチの実を減らすことにしました

「これからは、朝は3つ、夕方は4つにするぞ。わかったな」
すると猿たちは、いきりだって不満を鳴らした。

「わかった、わかった。それなら、朝は4つ、夕方は3つにしてやる」
猿たちはキャッキャッといて大喜びしたそうです。

この話は「列子」と「壮子」両方に載っています。

「壮子」では、この話を引用して
損した得したに一喜一憂し、とらわれすぎて
周りが見えなくなってしまわないようにと。

「列子」では、知恵のある者は、このように
知恵なき者を騙す。気をつけましょうと

解釈が別れる所が興味深いですが
これは思想の違い、道家と法家の違いなんですが
そのへんは、またどこかでにしときましょう。(苦笑
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